2014年12月7日日曜日

Phonto 4.5.0: 文字を立体的に表現する機能(3D)と文字の一部を削除する機能(消しゴム)を追加しました。

Phontoさん(@phontograph)が投稿した写真 -



Phontoの更新状況を当ブログで報告するのはなんと1年半ぶりになりますが、ちょくちょくアプリの更新の方はさせていただいております。
おかげさまでiOS版Android版をあわせて1500万ダウンロードを超えました。どうもありがとうございます。


今回のアップデートで「文字スタイル」ツール (Text Style Kit)というアドオンを追加しました。内容はタイトル通り、文字を立体的に表現する機能(3D)と文字の一部を削除する機能(消しゴム)です。今後面白いアイデアがあればこのアドオンの機能として追加していく予定です。

ひさしぶりの更新なのに宣伝だけでは面白くないので、3Dに関して苦労した点を簡単にメモしておきます。


当初はCALaerのCATransform3D transformとうプロパティを活用して3D機能を実現する予定だった。

Viewの表示だけならCATransform3Dのm34パラメータをいじるだけで簡単に実現可能。

CALayerの renderInContext というメソッド使えば簡単に画像として出力できそう。

ただし、renderInContextでは3D transformsはレンダリングされないという注意書きが!

しょうがないので描画の実装はCore ImageCIPerspectiveTransformというフィルターを使うことにする。

頂点を計算するためにAGGeometryKit というオープンソースのライブラリを見てみる。確かに矩形(Bounding Box)と頂点の計算や画像への書き出し等をサポートしているものの、どうもAGGeometryKitが想定する頂点とCIPerspectiveTransformで指定する頂点の概念が一致していない模様 。微妙にずれる。(この辺り不明)。

基本的に4つの頂点を決定するだけなので、ライブラリを活用せずに自分でコードを書いてみることに。

リアルタイムで編集できるように、既存のUIViewの上にGLKView(GLKit) を仕込むことにする。
Core TextCGContextRefに描画した文字を画像化(UIImage)してさらにそれをCIImage化したものを GLKViewDelegateglkView:drawInRectで描画。
この程度の処理ならiPhone 4Sでもヌルヌル。


2014年4月26日土曜日

Vont - 動画に簡単に文字を入れられるiOSアプリをリリースしました



ひっさしぶりに新作iOSアプリをリリースしました。
Vont - 動画文字入れ

簡単にいうとPhontoの動画版です。
凝ったことはできませんが、さくっと動画に文字を入れたい方は是非お試しを。無料ですよ。

2013年6月11日火曜日

Fontasy: Google Fontsのフォントを閲覧できるアプリをリリースしました


  Android app on Google Play

軽めのアプリをさくっとリリースしました。
Google Fontsのフォントを閲覧・ダウンロードできるアプリです。
iOS版とAndroid版を用意しています。

拙作 PhontoTextMaskは外部アプリからフォントファイルを受け取ってフォントをインストールすることができるので、そういう目的で作りました。
なので、Phontoを使ってくださっているユーザーさんにオススメです。

Google Fontsには600以上の色々な種類のフォントファミリーが登録されているので、つらつら眺めるだけでも楽しいですよ。





オマケ的な機能として、好きなフォントを選んで文字を入力して、画像として保存したりメール等で送信できるようになっています。
ただ、日本語フォントが全然ないので、日本のユーザーさんにはつまらないかもしれません…


2013年5月3日金曜日

画像に文字を入れられる無料iOSアプリ- Phonto 3.7.0 をリリースしました


今アップデートで以下の機能を追加しています。
  • 定型文の登録
  • 日付の入力が簡単に

定型文の登録

定型文として登録された文字はいつでも一発で呼び出せるようになっています。
自分の名前やTwitter等のアカウント名や顔文字など、よく使う文字を登録してお使い下さい。
定型文はアプリ内の左下のアイコンから「設定」にすすみ「定型文」から編集が行えます。


日付の入力が簡単に

ボタン一発で現在の日付を挿入できるようになりました。
日付のフォーマットはアプリ内の左下のアイコンから「設定」にすすみ「日付」から編集が行えます。
デフォルトでは'日付'をメニューから隠すようになっているので、画像をタッチした時に日付メニューを出す場合はこのスウィッチをオフにしてください。

今のところ、(アプリを使用している)「現在の日付」が入力されるようになっています。
おそらく、写真のメタデータに含まれている「撮影日」を入れたいという場合もけっこう多いと思うので将来的に対応するかもしれません。
日付のフォーマットももっと柔軟に指定できるといいかもしれませんね。


「定型文」「日付」は文字入力フィールドの下の「定型文」からも選択できるようになっています。
これに伴い、以前のバージョンでこの場所にあった「フォント」ボタンは排除されました。(iPhone / iPod touch)
フォントの選択は文字を選択したときの「文字」と「スタイル」の間にある「フォント」から行って下さい。


この他に以下の変更があります

  • プレーンな画像や画像テーマ用に新しいテンプレートを追加
  • スクリーン上から画像を削除する「リセット」ボタンの追加
  • FacebookやTwitterに投稿する際の入力済み文字が編集可能に

2013年4月7日日曜日

ClipCrop 画像を色々な形に切り抜ける無料iOSアプリをリリースしました


ひさしぶりに新作iOSアプリをリリースしました。
と言っても非常にシンプルなアプリで新奇性も全然ないものですが…

機能は大きく分けてふたつ
  1. (Instagram向けに)縦長、横長の画像を正方形にトリミングor配置する
  2. 画像を円形や星形に切り抜く


このような感じで縦長横長の画像を正方形の画面におさめることができます。
背景色も自由に変更可能です。


画像の移動・拡大縮小は指を使って行うこともできますが、 画面右下のアイコンを押すとこんな感じで、中央寄せ・上部寄せなど、決まったフォーマットに一発で整えることも可能です。



画像を円形や星形など色々な形に切り抜けます (一部有料)。
おすすめはAからZ、0から10までのアルファベットと数字の切り抜きですかね。
アプリのロゴにも使わせてもらってるErica Oneというフォントを元にしています。
アルファベットと数字に関してはすべて無料です!

文字の切り抜きに関しては TextMask という別アプリがそれに特化してるので、興味が有る方はぜひ! 無料のLite版もあります。



画像がいい感じに調節できたら 保存したりInstagramに画像を送ったりできます。
Open in...から他のアプリに直接画像を送ることもできます。


と、まあ、こんな感じで、とにかく毎日何度も使ってもらうことを念頭に置いて作ったので
シンプルで面倒くさくない 作りになっているかと思います。
広告もうるさい通知もありません。
特にInstagramのユーザーさんにはオススメです。
無料ですので是非お試しを!




このアプリがリリースされたのは火曜日(だったかな?)なのですが、その週の金曜日には早くも日本のApp Storeでフィーチャーしてもらえました。



さらにはApp StoreのTwitterアカウントでも紹介されたり。



その他にもレビューを書いてくださった方まで!ありがとうございます!!